221の詩
信じてみるって素晴らしいことだ。
それは、希望に満ち溢れるということだ。
でも、絶望が訪れやしないかい?
そりゃないよ、
期待せずに光を見続けるのは自分なんだから。
2003.12.31
222の詩
あなたの面影を、今日もまた一つ、消していく。
2003.12.31
223の詩
その一言一言があなたを映す。
例え偽りの言葉であっても、
偽りあるあなたを映す。
例え口を開かなかったとしても、
その瞳があなたを映す。
例え瞳を覆い隠したとしても、
その行為があなたを映す。
だからなんだと開き直ったとしても、
あなた自身をあなたに映す。
2004.1.3
224の詩
隣にいつもちょこんと座っていた人を愛することが、
世界中の人々を愛することに繋がることを。
僕が僕自身を認め愛することが、
世界中の人々を愛することに繋がることを。
僕は、知らなかった、
2004.1.8
225の詩
正誤でなく真実
2004.1.10
226の詩
君の笑顔だけが僕を救う。
嘘でもいい、
心離れていてもいい、
僕にもう一度、
微笑みをください。
2004.1.12
227の詩
一つであるために、僕は詩を書く。
一つであるために、僕は言葉で表現する。
2004.1.18
228の詩
答えが見つからないのは無知なだけだけど、
答えがないのは素晴らしいことだ。
何の制限もない、ないからこそ自由なんだ。
皆、悩み続ける必要なんてない。
皆、路頭に迷う必要なんてない。
己の創造、それが答えとなる。
2004.1.18
229の詩
私は未熟なために、
得たことでもがいてしまう。
私は未熟なために、
得られないことで投げやりになってしまう。
私はやはり未熟なために、
それらを知ったように傍観してしまう。
2004.1.18
230の詩
アマゾンの奥地に住むある民族は、
「愛」という言葉を持たないという。
そこは、愛に満ち溢れ、
相反するものが存在しない。
従って、愛を意識することができない。
しかし、彼らは、
愛そのものの中に生きている。
2004.1.19