161の詩

自分の中にないものを、
無理に表現しようとしたって、
自分が嫌になる、
だけのことです。
2003.11.14

162の詩

丸一日かけたって、ろくに何もできやしない。
もっと”今”に集中する力と、
もっと”今”を駆け巡るスピードが欲しい。
2003.11.14

163の詩

「繊細」という表現よりも、
「感性が豊か」という表現が好き。
言葉の響きや概念が異なるだけで、
本質は変わらないのだけれど。
2003.11.14

164の詩

生きることを問いていない人間に、
「友情・愛情」「恋愛・結婚」「仕事・家庭」
を語ることはできません。
感情と本能を都合よく編集した理性に、
違和感を感じないことがとても不思議です。
2003.11.15

165の詩

いつも、笑顔でいてくれた
本当に、笑顔しかなかった
僕はその笑みに救われていたんだ
でもバカだから気がつかなかった
でもバカだからあたりまえに思っていた
2003.11.15

166の詩

真実は知恵の極地にある
2003.11.15

167の詩

ここにB6サイズのスケッチブックがあります。
この用紙が留まることなく広がっていくと、
上とか下とか、
右とか左とか、
裏とか表とか、
なくなってしまうことご存知ですか?
2003.11.16

168の詩

美しいもの、
汚れたもの、
あなただけが知っているもの。
2003.11.16

169の詩

素直さ、正直さ、これらも強さ。
2003.11.17

170の詩

いい曲を聴こう。
真実の詰まった素晴らしい音楽を。
いい詩を書こう。
真実の詰まった素晴らしい文章を。
感動に包まれて涙を流すとき、
人は幸福に包まれる。
2003.11.18

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