111の詩

あなたはなぜ、
信用もしていない人に、期待をするのですか?
あなたはなぜ、
愛情に背を向け、同情を求めるのですか?
あなたはなぜ、
論理的な話に耳を塞ぎ、自らの考えを押し通すのですか?
あなたはなぜ、
どうして?と周囲に問い、自らを問わないのですか?
あなたはなぜ、
これらの矛盾に気が付かないのですか?
それは、
「世の中そういうもの」と決め付けているからです。
それではなぜ、
今置かれている状況に、
「世の中そういうもの」と納得できないのですか?
2003.10.28

112の詩

僕は、僕と同じものを見ている人に、逢いたい。
2003.10.29

113の詩

今日は心が乱れたかも知れない。
未来からここを見たら、
恥ずかしい自分に出逢うかも知れない。
2003.10.29

114の詩

今日も晴れた空が気持ちいい。
澄んだ空気が清々しい。
2003.10.29

115の詩

自分の身体を大切にしない人=自分勝手な人
与えられた身体です。
2003.10.29

116の詩

どんな仕事にも価値がある。
偉い仕事、偉くない仕事、
他人がとやかく言う権利はない。
要は本人が自分の仕事に対してどう思っているか?
その思いに価値がないことこそが問題である。
2003.10.29

117の詩

− 岐路 −
滅多に鳴らなくなった携帯の着信音で目を覚ます
お客様からだ
寝ぼけた頭をなんとか切り替え要望に対応した
どうして朝からこんなに空しいのだろう
どうして朝からこんなに寂しいのだろう
電話の内容に気分を悪くしたわけではない
目覚めと共にたくさんの想いが複雑に交錯していた
「人生は岐路の連続」
いつだってそこに立ち決断をする仲間がいる
僕もその中の一人だ
思えば何度も決断をしてきた
端から見ればいい加減に見られたり
単に羨ましがられていたけど
弱い僕にとっては無我夢中の一か八かの
精一杯の決断の連続だった
だからこそ可能性を秘めた今がある
勇気ある決断には
救いの手が差し伸べられることを知っているかい?
でなければ僕はいないさ
ここを居場所と決めてすぐに君と出逢ったんだ
偶然?
僕の心は何度も潰されそうになったけれど、
君から元気を貰い続けていた
だって、一緒になって落ち込んだことなんて一度もなかったね
いつもいつも支えてもらっていたことをやっと理解したよ
そして君が去り、僕は再び岐路に立つ
今の僕に見合った、より大きな岐路に立つ
岐路に立てば立つ程、人生を謳歌できる
その確信があるから、僕は再び岐路に立つ
2003.10.30

118の詩

心の中がモヤモヤしているとき、
ここに表現することでスッキリしています。
2003.10.30

119の詩

あなたの夢を奪わなかったことは、
誇りにしていい、
と思う。
それは、ただ単に責任を取れなかっただけのことだけど、
今のあなたを想うと、
やっぱり、
誇りにしていい、
と思う。
唯一、自分を裏切らなかったことだから、
一生涯、
誇りにしていい、
と思う。
2003.10.30

120の詩

偽物は楽でいいさ、
虚像に幸福を感じるなら、一生振り回されても構わない。
だけど、どうしても虚無感に襲われるんだ。
だから、例え世界中の人々が虚像に向かって歩んでいても、
僕は僕なりの真実に向かって歩みを進める。
何もひねくれてたり、カッコつけてるわけでもなく、
それが自身の幸福だと考える。
僕は力なく皆に足並み揃えていたけど、
新しい波を起こす。
力強い波を起こす。
真実の波を起こすつもりだ。
2003.10.30

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