061の詩

このノートは物質的な私以上に私自身である。
2003.10.16

062の詩

身体が痺れる程胸が痛むよ、
それだけあなたを苦しめたんだ、
2003.10.16

063の詩

閉ざされた扉の中は幻想の世界、
お互いが自分勝手に楽しんでいるだけの世界。
どんなに友情や愛情を感じていても、
それは都合のいい無責任な感情。
2003.10.17

064の詩

人間の本質を知りたければ、
自らを観察するがよい。
2003.10.18

065の詩

いくら論理的に筋が通った話で、
誰もが否定できない内容であっても、
決して相手を追い詰めてはいけない。
心の狭さを露呈して、
責めて、責めて、責めて、責めて、
大切な人の心を破壊したんだ。
心が飛んでいってしまった抜け殻は、
人間に見えなかった、
別世界の存在だった、
あの表現しきれない現実は究極だった。
2003.10.18

066の詩

辞めると決めて心の整理がついたのに、
残り少なくなると、どうして淋しいものなのだろう?
なんだかんだ言ったって、
それだけ想いを寄せてたってこと?
自分の存在をそこで認識していたわけだから、
その場を失うと、私を失った気分なんだろ?
結局、同じことなんだ。
いつも強がってばかりだけど、
知らず知らずのうちに心の拠り所を探してしまう、
そんな弱い存在なんだ。
2003.10.18

067の詩

何気なく擦れ違う一人一人の人間が、
それぞれがそれぞれに、
ギッシリ想いを詰めて生きている。
都会の雑踏に心動かされる理由。
2003.10.18

068の詩

正義感で失敗し、
思いやって失敗する。
そんな人間らしい、
あなたが好きです。
2003.10.19

069の詩

何か言ってくれるってことは、
想いに答えてくれているってこと。
その内容なんて、
どうだって嬉しいんだ。
2003.10.21

070の詩

僕にとっての強さとは、偽りがないこと。
2003.10.21

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