051の詩

目まぐるしく過ぎていく日々に、
あなたは何を思う?
過去なんて一瞬の出来事だろ?
儚さや空しさを感じないかい?
それは時空に生きているからなんだ。
時間は無限に続いていくのかも知れない、
でも僕らの時間は減る一方さ。
空間だって小さな箱庭と一緒だよ、
人間なんてこの地球と、
がんばったって月くらいなものだろう?
でも想いは雄大な存在なんだ、
宇宙と共に広がり続ける。
あなたは肉体の死が全てだと思ってないかい?
それではあまりにも悲しい存在になってしまう。
「想いは時空を超えて行き続ける」
現に偉大な表現者たちの想いは受け継がれ、
私達を励ましてくれている。
生きるとは想いを問うものなんだ、
肉体は想いを表現し体感するもの。
だからこそ、時・空・体に囚われてはいけない、
想いを大切に今を一緒懸命に生きる。
辛いこと、悲しいことに心が揺さぶられるかもしれない、
でもそのことが素晴らしい経験なんだ。
あなたがあなたである証なんだ。
2003.10.11

052の詩

自分の心と真正面から見詰め合ったとき、
見えない大きな力が私を導き始める。
この身体中を漲る力、
この身震いする程の高鳴る鼓動、
これが生きている実感。
これが本来の姿。
2003.10.12

053の詩

世の中依存ばかりだ、
それを失ったらどうするのさ。
自暴自棄になって人生を棒に振るつもりかい?
それとも運命や世を恨み孤独の道を突き進むつもりかい?
愛情の押し付けだって同じことさ、
誰も求めてなんかいないよ。
全ては自分勝手な欲望さ、
無償でなければならないんだ。
それを愛情と呼ぶんだ。
2003.10.12

054の詩

どんなに苦しんでいても、
どんなに悲しんでいても、
僕は同情なんてしないよ。
だって丸っきり他人事なんだ。
だから苦しいんだ、
だから悲しいんだ、
その変わり励ましてあげる、
特別な力をあげる、
あなた自身と向き合う力をあげる。
2003.10.13

055の詩

論理的思考の裏付けに、
ビビッと気付いてくれる人に会いたい。
2003.10.13

056の詩

天に視線を向けて歩け
2003.10.14

057の詩

今日も私が創造する。
2003.10.15

058の詩

自分の弱さを認めることができたとき、
人は強くなる。
2003.10.15

059の詩

瞑想とは、
己の小宇宙を光速で駆け巡る思考のことだろう。
2003.10.15

060の詩

自意識過剰だよ、
誰も見ていないさ。
それよりありのままに見てご覧、
いろんなことに気が付くから。
2003.10.15

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